雨上がりのぬかるんだ地面を歩くのはあまり好きじゃない。
でも雨は好きだ。
一生懸命やるのは好きじゃない。
でも一生懸命やっている人を見るのは好きだ。
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このおはなしの登場人物紹介(適当)
ルガー:♂
一応、語り手
性格のイメージはキョンを想像してくださいな
ネオン:♀
お姉さん。
まぁ、Sですね。
アイゼン:♂
省略
エール:♀
アイゼンの嫁……とはまだいかないが、そんな感じ。
ロミ:♀
三つ編みのタンクトップお姉さん。
ヨシュア:♂
ロミの修行相手。
性格は主人公だけど……
ハリー:♂
只今旅行中!
ルガー:♂
一応、語り手
性格のイメージはキョンを想像してくださいな
ネオン:♀
お姉さん。
まぁ、Sですね。
アイゼン:♂
省略
エール:♀
アイゼンの嫁……とはまだいかないが、そんな感じ。
ロミ:♀
三つ編みのタンクトップお姉さん。
ヨシュア:♂
ロミの修行相手。
性格は主人公だけど……
ハリー:♂
只今旅行中!
ある、夏の暑い日での事、
アイゼン達と遊びに行くことになった。
みんなで行こうだと。そんな小学生みたいな……なんつーことで俺は反対したんだが、ネオン達が、
「絶対に行く!」
と駄々をこねてしまったので、"やれやれ、しょうがない一緒に行ってやっか"みたいな雰囲気で俺も行くことになったのだ。
………はぁ…あんなに疲れた日は初めてだ。あいつとはもう絶対に何処かへは行いかん。
「ねぇ、ルガー?今日暇?」
俺の後ろの椅子に座ってるロングヘアーの女―ネオンが俺に質問する。
「あぁ?忙しかったらこんな炎天下の下、家に籠もってクロスワードパズルなんかやってないね。」
ネオンは、それもそうね、と言ってそのまま黙り込む。
ああ。そうさ。いまの俺は超がつくほど暇だ。
数分間の後、突然ネオンが、
「よーし、じゃあ二人で買い物いこう!」
「はぁ?そんなんひとりで行け。」
即答、ちょっと酷いと自分で思う。
「…いやよ。一人で買い物なんか」
ネオンのつまんなそーな一言で、会話はストップ。2人しかいない居間は、静まり返った。居間の空気は、夏だというのに重く冷たい。こればっかりは、空気清浄機でもどうにもならんなぁ。
その鈍重で冷たい空気に負けたのか、俺は一言、
「仕方ない、行ってやるよ。俺も」
そう言った。
なんつーか、俺ってやさしい。
今思うと、アバン(これでいう最初の一行から何行か)の説明は、かなり語弊があったなぁ。達じゃなかった。
「え!本当に!やったー!」
年甲斐もなく子供のようにはしゃぐネオン。
まったく、ネオンもこうやって子供のようにはしゃいでいれば、普通にカワイ………待て俺、あいつがそんなかわいい訳ないだろう。いつも自分が受けている事を思い出せ!
あの鬼畜で残忍な奴の真の姿を……まるで海の邪な神、そう…邪神ガタノゾーアだ!
しかし……今日のネオンは少し違った。
何か…きれいなのだ。
……いや、違うよ?魅力的とかそうゆう綺麗じゃなくて―あの、きれいなジャイアンとか、そっちのきれいさ。……用は、何か下心が無いとゆうか、邪な感情が伝わってこない…てこと。
この時点でネオンの心境に気付いていたら、事前に゛そいつ゛に優しくしていただろう。今日の反省の一つだな、これは…
どっかのSF小説みたいに変化した世界を過去に戻って治したい気持ちだ。
「じゃあ、どこいこっか?」
ネオンが目を輝かせて俺を見る。
やめてくれ、ネオン。そんな目で俺を見るな。
「そうだな。×××××とか(店の名前だ)×××××がいいんじゃないか?」
そう提案したら、ネオンはふてくされた顔をして
「えー、いつも行ってるわよー。」
聞いておいてそれは無いだろう。
「じゃあどこがいいんだ?」
渋々聞く俺。
ネオンは、待ってました!と言わんばかりの表情で、俺に今日の日刊に付いていたチラシを見せた。
「ここ!」
行きたい所があるんならそう言えよ!
左手でチラシの片隅を持ち、右手人差し指でその広告を指差す。
「なになに?新装開店、×××××アミューズメントデパート。
なんだ、ハー×××トと同じだろ。だったらハー×××ト行ったらいいじゃないか。」
全く、新しく出来たからって理由じゃないだろうな。
「おもしろそうじゃない!?
新しく出来たから行ってみようよ!」
まったくそのとうりかよ!
「それに、そこにプールも出来たんだって!だから入りたいなぁなんて。」
ネオンの理由の中に、俺の心にちょっと引っかかった単語があった。
「プールか。確かに最近暑いし、水に浸かるのも悪くないか。」
そうだなー、プール行ってなかったら、どうなってたかなー
そんな感じで、俺にとっての、ネオンにとっての最悪な1日が始まったわけであった。
アイゼン達と遊びに行くことになった。
みんなで行こうだと。そんな小学生みたいな……なんつーことで俺は反対したんだが、ネオン達が、
「絶対に行く!」
と駄々をこねてしまったので、"やれやれ、しょうがない一緒に行ってやっか"みたいな雰囲気で俺も行くことになったのだ。
………はぁ…あんなに疲れた日は初めてだ。あいつとはもう絶対に何処かへは行いかん。
「ねぇ、ルガー?今日暇?」
俺の後ろの椅子に座ってるロングヘアーの女―ネオンが俺に質問する。
「あぁ?忙しかったらこんな炎天下の下、家に籠もってクロスワードパズルなんかやってないね。」
ネオンは、それもそうね、と言ってそのまま黙り込む。
ああ。そうさ。いまの俺は超がつくほど暇だ。
数分間の後、突然ネオンが、
「よーし、じゃあ二人で買い物いこう!」
「はぁ?そんなんひとりで行け。」
即答、ちょっと酷いと自分で思う。
「…いやよ。一人で買い物なんか」
ネオンのつまんなそーな一言で、会話はストップ。2人しかいない居間は、静まり返った。居間の空気は、夏だというのに重く冷たい。こればっかりは、空気清浄機でもどうにもならんなぁ。
その鈍重で冷たい空気に負けたのか、俺は一言、
「仕方ない、行ってやるよ。俺も」
そう言った。
なんつーか、俺ってやさしい。
今思うと、アバン(これでいう最初の一行から何行か)の説明は、かなり語弊があったなぁ。達じゃなかった。
「え!本当に!やったー!」
年甲斐もなく子供のようにはしゃぐネオン。
まったく、ネオンもこうやって子供のようにはしゃいでいれば、普通にカワイ………待て俺、あいつがそんなかわいい訳ないだろう。いつも自分が受けている事を思い出せ!
あの鬼畜で残忍な奴の真の姿を……まるで海の邪な神、そう…邪神ガタノゾーアだ!
しかし……今日のネオンは少し違った。
何か…きれいなのだ。
……いや、違うよ?魅力的とかそうゆう綺麗じゃなくて―あの、きれいなジャイアンとか、そっちのきれいさ。……用は、何か下心が無いとゆうか、邪な感情が伝わってこない…てこと。
この時点でネオンの心境に気付いていたら、事前に゛そいつ゛に優しくしていただろう。今日の反省の一つだな、これは…
どっかのSF小説みたいに変化した世界を過去に戻って治したい気持ちだ。
「じゃあ、どこいこっか?」
ネオンが目を輝かせて俺を見る。
やめてくれ、ネオン。そんな目で俺を見るな。
「そうだな。×××××とか(店の名前だ)×××××がいいんじゃないか?」
そう提案したら、ネオンはふてくされた顔をして
「えー、いつも行ってるわよー。」
聞いておいてそれは無いだろう。
「じゃあどこがいいんだ?」
渋々聞く俺。
ネオンは、待ってました!と言わんばかりの表情で、俺に今日の日刊に付いていたチラシを見せた。
「ここ!」
行きたい所があるんならそう言えよ!
左手でチラシの片隅を持ち、右手人差し指でその広告を指差す。
「なになに?新装開店、×××××アミューズメントデパート。
なんだ、ハー×××トと同じだろ。だったらハー×××ト行ったらいいじゃないか。」
全く、新しく出来たからって理由じゃないだろうな。
「おもしろそうじゃない!?
新しく出来たから行ってみようよ!」
まったくそのとうりかよ!
「それに、そこにプールも出来たんだって!だから入りたいなぁなんて。」
ネオンの理由の中に、俺の心にちょっと引っかかった単語があった。
「プールか。確かに最近暑いし、水に浸かるのも悪くないか。」
そうだなー、プール行ってなかったら、どうなってたかなー
そんな感じで、俺にとっての、ネオンにとっての最悪な1日が始まったわけであった。
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